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『異常はありません』と言われたけれど不調。その理由は?

ドーズレスポンス・個体差という考え方

「病院で血液検査してもらいましたが異常はないって言われました。」

 

これはすごく多いフレーズです。

特に当院のような自律神経失調症や産後うつや起立性調節障害でお悩みの方を多くみる院では患者さんが血液検査のデータをとった上でご来院されるのでおなじみのフレーズといえばおなじみのフレーズです。

 

血液検査では異常なし。

でも体調は芳しくない。

 

なぜそのようなことが起きるのでしょうか?

 

結論から申し上げると病院の一般的な解釈と栄養学的な目線での解釈とその目的が異なるからです。

 

ドーズレスポンス

ビタミンをとるにしても最低必要量の摂取と症状改善の最適量は異なるわけです。

これをドーズレスポンスと呼びます。

目的をどこに持っていくかで伝える内容は変わります。

例えば知らず知らずのうちに足に青あざができることが多くなりました。

となれば軽度の壊血病のようなものと考えられるので「一日当たり100mgはビタミンCを取りましょう」と言うアドバイスになります。

対してストレスが増えてきて夜眠れない、朝起きられないと言う訴えであれば「副腎を回復させるために1日3000mg~4000mgのビタミンCを取りましょう」と言うアドバイスになります。

他にもビタミンB1不足は脚気になるので豚肉を食べましょうとなりますが脚気でもないけれどイマイチ体の疲れが抜けないと言うのであればビタミンB1をサプリメントで補い、ミトコンドリアというエネルギーを作るものを活性化させる必要があります。

このように目的が違えばアドバイスも異なるわけです。

 

厚生労働省や病院では最低限の量を伝えますので“足りてる”という判断になります。

それも正解です。

しかし、体調改善となると少ないといえます。

 

個体差という考え方

また解釈により差が生まれます。

例えばLDLコレステロール。

一般的には悪玉コレステロールと呼ばれ動脈硬化の因子となるので低ければ低いほど良さげなイメージです。

しかし、栄養学的な考え方ではLDLコレステロールが低いと身体にとって必要となる胆汁やステロイドホルモンの原料が不足していることになります。

そしてその人その人の体の状態によって摂る栄養や気をつける生活習慣が変わってきます。

これを個体差と呼びます。

一例を挙げるならLDLコレステロールはリポタンパクというタンパク質です。

タンパク質はただ肉を食え、プロテインを飲めではなく分解され、吸収され、利用されないといけません。

例えば肉を食べるのがきつくなってきましたという人がいたとしたら胃酸が出ていないことが考えられます。

胃酸はなぜ出ていないのか???

仮説としてストレスがかかり、自律神経の緊張が抜けないからかも知れません。

じゃあそのケアをしてあげよう。

このようにその人その人が抱えられている状態によって考えられること行うことが違うわけです。

 

お話を戻しますと血液検査的に問題がない、でも不調がある。

最低限死なないという基準値を満たしていれば問題がないという解釈と身心共に健康な値は解釈が異なること。

そして根本原因や背景、それに必要な栄養素やアドバイスは個々人違いがある。

だから問題がないけれど不調という問題が起きてくると考えられます。

 

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