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病院に通ったけどお悩みのあなたへ

下痢

下痢とは、便の水分量が過剰に増え、液状や泥状の下痢便、あるいは通常より軟らかい軟便が続く状態を指します。

その背景には、お腹まわりの緊張や自律神経の乱れによって、腸の動きが必要以上に活発になってしまうことが関係しています。

フルミチ鍼灸院では、過敏性腸症候群下痢型や潰瘍性大腸炎など、さまざまな背景をもつ下痢の症例を鍼灸学会で発表してきた院長が、お腹の状態と自律神経の働きに着目し、腸が本来のリズムを取り戻すためのサポートを行っています。

このような症状はありませんか?

  • 朝になるとお腹がゆるくなり、外出前から不安になる
  • 突然の便意が気になり、移動中や人前で落ち着かない
  • 緊張やストレスがかかると下痢になりやすい
  • 検査では異常がないと言われたが、下痢が続いている
  • 過敏性腸症候群(下痢型)や潰瘍性大腸炎と診断されている
  • 薬を使っていても、日常生活への不安が残っている

なぜ病院ではあなたの下痢の改善がみられないのか? Reason

結論からお伝えします。
それは、自律神経の働きそのものにアプローチする手段が限られているためです。

病院での一般的な治療では、下痢止めや整腸剤などの薬物療法、食事療法、生活指導やストレス管理が中心となります。これらは症状を抑えるためにとても大切なサポートです。

一方で、「なぜ腸が過剰に動いてしまうのか」という身体をコントロールする仕組みに対しては、十分に介入しにくい場合もあります。

腸の動きは、自律神経によって細かくコントロールされています。そのため、自律神経のバランスが乱れたままでは、薬や生活改善を行っていても腸の働きが安定しにくいことがあると考えられます。

① ストレスがかかる

仕事・人間関係・環境の変化などでストレスを感じると、身体は無意識に「緊張モード」に入ります。
この時、最初に反応するのが自律神経です。

② 自律神経が乱れる(交感神経が優位になる)

ストレス下では、リラックスを司る副交感神経よりも、「頑張る・耐える」ための交感神経が優位になります。

③ お腹まわりの筋肉が緊張する

交感神経が優位な状態が続くと、お腹まわりの筋肉が硬くなり、血流が低下し、冷えやすくなります。

④ 腸の動きが過剰になり、下痢が起こる

お腹が緊張すると、身体は消化や吸収よりも「早く外に出す」ことを優先します。

その結果、腸のぜん動運動が過剰に早まり、水分が十分に吸収されないまま便が排出され、下痢や軟便が起こります。

⑤ 下痢そのものが、さらにストレスになる

下痢が続くことで、「また起きるのでは」という不安や緊張が生まれ、再び①のストレスへと戻っていきます。

当院ではこの悪循環が、慢性的な下痢をつくると考えております。

当院の慢性的な下痢に対する独自アプローチ Approach

下痢でお悩みの方への自律神経へのアプローチでは、お腹まわりの硬さをゆるめることが重要なポイントになります。

慢性的な下痢改善のポイント

下痢でお悩みの方の多くに共通してみられるのが、おへそ周り(臍周囲)下腹部の硬さです。

この硬さは、自律神経の乱れによってお腹まわりの筋肉が緊張し、血流が低下することで起こりやすくなります。

お腹が硬くなり冷えると、その下にある腸の動きが過剰に活発になり、水分が十分に吸収されないまま、泥状便や軟便といった下痢の症状につながります。

 

当院では、手足のツボへの鍼や、お灸による温熱刺激を用いて、お腹まわりの緊張をゆるめ、自律神経のバランスが整いやすい状態をつくっていきます。

この過程を繰り返すことで、腸のぜん動運動が自然なリズムを取り戻し、下痢が起こりにくい身体づくりを目指します。

下痢に関する取り組みの一部をご紹介 Case Report

全日本鍼灸学会で潰瘍性大腸炎の症例報告

2025年 全日本鍼灸学会学術大会において、「潰瘍性大腸炎患者に対する1症例」の症例報告を行いました。

慢性的な下痢という、日常生活に大きな影響を与える症状に対して、自律神経とお腹の状態をどのように評価し、どのように向き合ってきたのかを発表しています。

過敏性腸症候群下痢型に対する施術の経過の一例

GSRS(消化器症状評価尺度)は、胃腸の症状に特化した自己記入式の質問票です。

こちらは、下痢を主訴とする症例において、全10回の施術を通してGSRSスコアの推移を確認した一例です。

この症例では、5回目の施術以降から下痢に関する訴えが徐々に軽くなり、日常生活での負担が少なくなっていきました。

※すべての方に同様の変化がみられるわけではありませんが、当院ではこのような評価指標を毎回用いて、身体の変化を客観的に確認することを大切にしています。

下痢と鍼灸の仕組み Diarrhea and Acupuncture

① あなたのお身体の状態を丁寧に確認し、その時の状態に合ったツボに鍼を行います。

② 鍼の刺激が神経を介して脳へ伝わり、自律神経のバランスが整いやすくなります。

③ その反応によって、お腹まわりの硬さや緊張がゆるみ、血流が改善し、身体が温まりやすくなります。

結果として、お腹の深部にある内臓の働きが高まり、腸の動きが過剰になりにくい状態へと変化していきます。
 これにより、下痢が起こりにくい身体の状態を目指します。

下痢へのアプローチでは、症状が出ている「お腹そのもの」だけでなく、手や足など、離れた部位への刺激が重要になります。

身体は全体がつながっており、こうした離れたツボへの刺激が、自律神経やお腹の緊張に影響を与えると考えられています。

当院では、整動鍼という再現性を重視した鍼施術を用い、下痢が起こりにくい身体の状態を目指したサポートを行っています。

下痢にも効果的な温活のお灸 Moxibustion

お腹に箱灸を行うことで、腸まわりの血流が促され、内臓が働きやすい環境が整っていきます。
温かさの刺激は皮膚から神経を通じて脳にも伝わり、自律神経のバランスが整いやすくなります。

腸と脳は密接に関係しており、腸が落ち着いて動いているときには、リラックスを司る副交感神経が働いています。

箱灸でお腹を温めることで、副交感神経が優位になりやすく、心身がゆるみ、腸の働きも安定しやすくなります。

下痢はストレスの影響を受けやすい症状のひとつです。温めながらリラックスできる箱灸は、下痢が起こりにくい身体づくりをやさしく後押しします。

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