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低中性脂肪の方にオススメ飲み物

ココナッツオイルを湯で割ってみました

人のエネルギーは糖質、脂質、タンパク質です。

低血糖が長期間ある方に多いのが低中性脂肪。

簡単にいうと貴重なエネルギー源である脂質まで削られてしまっているイメージです。

脂質なんていらないと思われる方も多いのですがこの脂質が使われないと脂溶性ビタミンも吸収されないので注意が必要です。

ここでおすすめなのが夜寝る前にココナッツオイルを湯で割るというもの。

自宅で撮影しました。

水をレンジでチンして湯を作る。

その湯の中にサジいっぱいのココナッツオイルを入れてかき混ぜるだけ。

一見ぎらっとしているように見えますが飲んでみるとさっぱりしていて後味でココナッツ風味がほんのりくる感じです。

このココナッツオイルは中鎖脂肪酸といって早くエネルギーになります。

早くとはどういうことかと言いますと脂質というのは吸収されるまでに時間がかかります。

しかし、このココナッツオイルは手間を省いてくれるんです。

 

確かに飲んだ次の日とか体力が持つんですよね。

なので血液検査の値を見た際に中性脂肪が100が理想ですが60とか低値になっている方はココナッツオイルがおすすめです。

このようなイメージ

これはiHerbという通販のココナッツオイルです。

僕もiHerbよく使いますし、当院をご利用してくださっている方にもおすすめしています。

ぜひお試しください。


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『異常は無いけれどしんどい』にお答えします。AST/ALT編

血液検査のAST・ALTについて

当院では自律神経失調症、産後うつ、起立性調節障害、不眠などといったお悩みの多く対応しております。

最近では鍼灸の施術に加えて、栄養療法で日常生活の過ごし方をアドバイスしているのですがその時に血液検査のデータを持ってきて頂き、拝見をしています。

多くの方がこのように言われます。

 

「病院では異常は無いと言われました」

 

あなたはどうですか??

 

ここでクライアントさんが不安になるのは異常は無いと言われたけれども体調がしんどいというところ。

異常がないなら体調は快調でありたいわけですがどうもそうではない。

だからこそ迷ってしまうわけです。

今日はその中でも血液検査中AST/ALTという項目について見ていきたいと思います。

 

AST・ALT

これは僕の血液検査の値です。

AST(GOT)、ALT(GPT)という項目があります。

ややLDHが低いことは置いておいて今日はAST/ALTを見ていきます。

古い教科書ではGOT、GPTと呼ばれます。

 

AST、ALTは一般的な解釈では肝臓の数値とされていますが栄養学的にはアミノ基転移酵素という酵素ですから代謝に関わるものです。

ちなみに代謝というのはAという物質からBという物質に作り変えること。

このAST/ALTも代謝に必要な材料なのです。

AST/ALTともにタンパク質、ビタミンB6から作られます。

それらが足りなければタンパク質とビタミンB6が足りないということになります。

そしてそれらが足りなければタンパク質の合成、アミノ酸を作り変える代謝がうまくできません。

ちなみにASTは心臓や筋肉に多く、ALTは肝臓に多いです。

数値の異常があればその点を疑いたくはなります。

 

さて、病院では異常がないけれどしんどいというのはなぜ起きてくるのでしょうか?

病院ではASTの基準値10~40、ALTの基準値6~40、この範囲内に入っていれば高値、低値に※が付きます。

しかしこの両者の関係性まで触れられることはあまりありません。

ここが問題!

対して栄養学的にはAST/ALTの理想値は20/20。

それらが2以上開いていればビタミンB6の不足。

そもそも両者が低値AST/ALT=15/7とかですとタンパク質の消化吸収ができていない、代謝も悪いし、ビタミンB6も不足していると考えれます。

つまり、低タンパクかつ低ビタミンB6ということになります。

このように両者の関係まで触れられることは少ないから異常がありませんという話になりがちです。

高かったら肝臓よくないですねという話になるとは思います。

ちなみに自律神経失調症や産後うつ、起立性調節障害でお悩みの方はこのAST/ALTが低く、この両者の差が開いているパターンが非常に多いです。

 

AST・ALTの低値、差の開きで何がある?

先ほどもお伝えしたようにAST/ALTともに低値の時は低タンパク質です。

そもそもそれらがタンパク質でできている酵素ですからね。少ないということは低タンパクです。

じゃあ少ないと何がいけないのか?

AST、ALTがあることによって人の体のエネルギーを作り出すミトコンドリアの働きが良くなります。

ここからは少し専門的な話

ALTの活躍で非必須アミノ酸のアラニン→αケトグルタル酸→グルタミン酸・ピルビン酸ができます。

ASTの活躍で非必須アミノ酸のアスパラギン酸→αケトグルタル酸→グルタミン酸・オキサロ酢酸ができます。

ちなみにこれらがあることによってミトコンドリア内のクエン酸回路・TCA回路がぐるぐる回ってエネルギーになります。

なければエネルギーは作れません。

だから疲れるし、体調不良になるわけです。

 

そしてその両者の差が開くとどうなるのか??

ASTとALTの差が2開くとビタミンB6不足。

あまりピンときにくいところではありますがこのビタミンB6は必須アミノ酸のトリプトファンを幸せホルモンであるセロトニンに変えます。

そしてそのセロトニンはマグネシウムなどによって睡眠に関わるホルモンであるトリプトファンに変わります。

よってセロトニンがなければ幸福感は感じられなく、不眠にもつながりかねません。

それらの点を考えても自律神経失調症、産後うつ、起立性調節障害でお悩みのクライアントさんにAST/ALTが低値、差が開いている人が多いことも納得できるのではないでしょうか?

あなたもご自身の血液検査のデータを見てみるとわかりやすいかもしれません。

 

なぜ??

その背景にはタンパク質を削らないといけなかった理由が考えられます。

むしろ背景がめちゃめちゃ大切!

糖質過多からの低血糖もその一つですし、ストレスによる副腎疲労もその一つです。

運動不足によるミトコンドリア機能低下もその一つです。

そして問診・カウンセリングなどしながらご自身を知ると見えてくるかもしれません。

また鍼灸と栄養療法を兼ね合わせればそれらの点の解消に繋がりますので体調が良くない、不眠が続くなどといったお悩みをあなたがお持ちの場合はぜひ一度ご相談くださいませ。

 

以上、今日は病院では異常がないと言われたけれどしんどい理由、AST/ALT編でした。

 

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脂質は悪?

脂質とは?

脂質っていうと贅肉をイメージされる方が多いです。

なんとなく忌み嫌われている印象もあるっちゃあります。

しかし、すごく大切な役割をしているんです。

 

この表をみてください。(中村ひろきさんの教材を参考にしています。)

脂質はエネルギーになります。

人は細胞という小さな町工場とミトコンドリアという大きな工場でエネルギーを作り出します。

脂質はビタミンB2(体内では作れないのでサプリがオススメ)を利用し直接大きな工場でエネルギーを作り出す非常に優秀な存在なんです。

脂質の中でもそこに直接入り込むのが脂肪酸と呼ばれるもの。

脂肪酸はこのように分類がされます。

飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸と呼ばれるもので分類されます。

飽和脂肪酸は固形のものをイメージしてもらうとわかりやすいです。

バターやお肉やココナッツオイルとかがそれです。

対して不飽和脂肪酸は液体になってるもの。

サラダ油、亜麻仁油、オリーブ油がそれです。

ここで注意しておきたいのが不飽和脂肪酸の中でもオメガ6脂肪酸と呼ばれるものに分類するサラダ油は炎症を促進させたりしますので要注意です。皮膚炎、鼻炎などある方はお勧めできません。

対してオメガ3脂肪酸亜麻仁油、オメガ9脂肪酸オリーブ油は炎症を抑えます。

なので油は少々高くても良いものがオススメです。

その点はご家庭でもすぐに始められる部分ですね。

 

さて。

脂質とエネルギーに話を戻します。

脂質は糖質と違い長距離、たくさんのエネルギーを作り出す工程に関与しています。

すごく大切な役割をしているんですよ!!

その過程にはビタミンB群や鉄やマグネシウムやコエンザイムQ10などが関わって初めてエネルギーになります。

その点も併せて行なっていくことで疲れにくい身体になっていくことが期待できます。

 

もちろんそこにはストレスに順応できる健全な身体と精神。

快調な腸の状態がキーポイントにもなってきますのでその点は鍼灸でフォローしていくと掛け算の要素で違いがみられます!

ぜひ参考にしてください!!

 

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カルシウム3倍!このキャッチコピー大丈夫?

カルシウム-マグネシウムの関係

カルシウムとマグネシウムはお互いに均衡を取り合う関係です。

シーソーのような関係です。

カルシウムが多ければマグネシウムは少なく。

マグネシウムが多ければカルシウムが少ない。

こんな関係性です。

 

結論からお話しすると現代人。

多くの場合カルシウムが多くてマグネシウムが少ないという人が多いです。

そのため、カルシウムが多く結石になる人が多かったり、マグネシウムが少ない結果足が攣ったり、便秘になったり、物忘れをしたり、マグネシウムはエネルギーを作る代謝にも使われますからマグネシウムが不足しても気力がわかないということも多いにあります。

ちなみにカルシウムは筋肉を硬くして、マグネシウムは筋肉を緩めます。

慢性的に筋肉が硬い人や慢性的な生理痛のあなたはマグネシウム不足かつカルシウム多いという関係性であることが推理できます。子宮も収縮しますからね。

 

つまり巷で見かける『カルシウム3倍!』みたいなのはこの画像のようなシーソーの関係になりあまりベターではない。

理想はカルシウムはぼちぼち、にがりや少しふんぱつしていいお塩をとってマグネシウムをしっかり確保したいところです。

ちなみに僕も乳製品好きなのでにがりでマグネシウムを摂取して乳製品を楽しんでます。

 

『じゃあ骨粗鬆症のおばあちゃんたちは?』という疑問もありますがこれはカルシウム自体の量が少なく、もちろんマグネシウムも少ないと思います。臨床やっててもだいたい足攣りやすいです。

共に必要な例です。

 

このように日常生活から考えてみても視点が広がる健康的な話題でした。

 

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人体において免疫で大切な場所

免疫と人体

この有事で色々と考える事があり、最高のサービスを提供するにはどうしていこうかと言うことを考えています。

 

鍼灸でアレルギー性鼻炎の結果が出ています。

ではそれに掛け算の要素で健康を提供できるのは何かを考えた時に行き着いたのが栄養です。

 

今はZOOMセミナーが広がり、直接現地に行かなくてもセミナーが受講できる事もあります。

 

ビタミンDについての勉強をしていく中で一つ気づきがありましたのでシェアします。

 

喉、鼻腔、腸は免疫細胞、粘膜免疫です。

つまり免疫のキーになるのはその喉、鼻腔、腸。

それらの状態を良好に保っておくことはウィルスや細菌を排除するためには非常に大切である事が再認識できました。

鍼灸のいいところはそれらを別々に行うのではなくある程度の連なりでアプローチができるところです。

前々から鼻についての発信は行ってきたのですがやはり鼻は重要な器官である事がわかり大変嬉しく思います。

嬉しくと言うのもなんか変ですがこれからも配信をしていきます。

 

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2020年3月24日 新型コロナウィルスにおける当院の対応・臨時休診の可能性について 詳しくはこちらをお読みください»

2020年2月4日 腰痛解決・病院では教えてくれない【連動】による鍼灸アプローチ 長年腰痛でお悩みの方は人生が変わります!
病院ではお話しされない腰痛が解決する当院独自の『連動』理論を徹底解説しております。
ぜひご覧ください。

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