腹痛と下痢の症例
通学途中の電車や学校の朝礼などなかなか身動きが取れなさそうな場所で腹痛や下痢が増悪するという例は珍しくありません。
今回はそのような症例をアップいたします。
同じように悩まれている学生さん、親御さんの参考になれば幸いです。
ご予約・ご相談お待ちしております。



※Googleの記事です
読みにくい方向けにテキスト化します
↓ ↓ ↓
娘が小学校高学年になったときに、腹痛が原因でトイレから何時間も出られなくなる日が激増し、学校も休みがちになってしまいました。
もともと便秘ぎみだったので、便秘対策を試してみましたが、
便秘でないときでも腹痛が起こることも頻繁でした。
病院に行っても親身に診てもらえるところがなく、
母親の私の方が頭を抱えていたんです。
そんなとき、私が小さい頃、父親が鍼灸に通っていたことをふと思い出しました。
鍼灸って小学生でも大丈夫なのかな…と思いながら、
いろいろとネットで検索していたところ、
フルミチ鍼灸院さんを見つけました。
自宅からも気軽に通える距離で、「自律神経とお腹のお悩み専門院」とのことで、
まさに娘にぴったりだ!と思い、さっそく予約しました。
通い出して半年ほど経ちましたが、今では腹痛が原因で学校を休むことはなくなりました。
杉山先生は、お腹以外にも、身体の不調をすぐに見つけてくださって、娘は毎回ベッドの上で爆睡しています(笑)。
施術中も、先生は私の話にも笑顔で付き合ってくださり、
本当にありがとうございます。
これからも、身体のメンテナンスと維持を兼ねて娘を通わせたいと思っているので、よろしくお願いします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
腹痛でトイレにこもってしまう。
そういった学生さんは少なくありません。
色々と方法はありますが当院の鍼灸治療はお腹のお悩みと非常に親和性が高いです。
同じようなお悩みをお抱えの際はぜひご相談ください。
ご予約・ご相談お待ちしております。
抑うつ型はすべての物事をマイナスに捉えてしまいがちです。
ちょっとした失敗や人から言われたことが気になってしまいます。
僕もありますが過去のことを思い出してウワァ〜となることもあるのがこのタイプです。
マイナスに捉えるのでよくないスパイラルがあり、やる気が出ない、食欲がわかない、自己肯定感がないなど特徴があります。
自分も要素としてありますので色々と勉強します。
実は気になると言うのは“特長”なんです。
気になる。
自分に気に掛ける。
自分と向き合うことができるんです。
また自己概念は思い込みです。
あのYouTube講演家鴨頭さんも言うようにそう思ったらそう。
自分はできるやつと思えばできるやつだし、できないと思えばできないんです。
そう。
僕もあなたもできるんです。
特長です!
当院ではひとつ羽休めができる場を提供することを目的としています。
治療に兼ねてカウンセリングも行っておりますのでぜひご利用ください。
ご予約・ご相談お待ちしております。