3つのタイプ
もしかしたらこれかも?
そんなところからでも構いません。
あなたはどれに該当するでしょうか??
過敏性腸症候群には3つのタイプが存在します。
①下痢型(IBS-D)
突然の腹痛と下痢。
水溶性や泥状の便が出る
男性に多く、良き不安が強いです
②便秘型(IBS-C)
腹部膨満感・張り感+排便困難
女性に多く慢性化しやすいです
③交互型(IBS-M)
下痢と便秘が交互に訪れる
性差はなく、ストレスの影響を受ける
あなたはどのタイプになるでしょうか?
鍼灸の治療ではそのタイプ別に身体の反応も違えば使うツボも変わってきます。
また、自律神経との関連も深いため鍼灸と過敏性腸症候群は相性が良いと言えます。
お悩みの際はぜひご相談ください!
ご予約・ご相談お待ちしております。


