あま市の鍼灸「自律神経・お腹のお悩み専門」フルミチ鍼灸院
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ピロリ菌と機能性ディスペプシアとの関連

それはそれ、これはこれ

この見出し。

まさしくそういうことです。

 

ピロリ菌がいることによる胃もたれ、胸焼け、吐き気、空腹時の胃痛、食後の腹痛、食欲不振などの不快症状と機能性ディスペプシアによるそれとは別です。

 

これはガイドラインにも前者はピロリ菌関連ディスペプシアという診断になると書かれています。

 

確かにそうです。

機能性ディスペプシアは医療機関に行き、検査をしても異常が見られないというのが前提にありました。

ピロリ菌があったとすればそれは検査をして異常が見られたとなりますので別のものになりますね。

 

ちなみにピロリ菌由来であるか機能由来であるかはピロリ菌除去をして半年経ってみてどうかで判断します。

ピロリ菌を除去して半年経って何もなければピロリ菌の問題ですし、半年経っても胃部の不快症状があれば機能の問題というわけです。

 

よって。

それはそれ、これはこれとなります。


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過敏性腸症候群と食事

引き算が大切

過敏性腸症候群で悩まれている方からよく、「何をやったらいいですか?」という質問を受けます。

ここで大切なのは「やること」よりも「やらないこと」です。

細かく伝えるとすごく細かくなりますので代表的なものをお伝えします。

 

何を引く?

・脂質

・カフェイン

・香辛料を多く含む食品

・小腸で消化吸収されにくいフォドマップ食

これらが代表的なものとしてあげられます。

 

脂質

様々な研究において過敏性腸症候群を憎悪させると報告あり

 

カフェイン

大腸の中でも直腸を刺激する。

特に特に肛門付近のS状結腸を刺激して過敏性腸症候群を憎悪させます。

ここ最近ではコーヒーはもちろんのことエナジードリンクにも多量に含まれているので避けた方が良いでしょう。

 

香辛料といえば唐辛子などに含まれるカプサイシン。

カプサイシンは消化管の運動を促進させ、腹部の灼熱感や腹痛につながります。

辛いラーメンを食べた後、お腹が下ったりしますね。

 

小腸で消化吸収されにくいフォドマップ食

これはテニスプレイヤーのジョコビッチ選手が避けていたことで有名になってましたね。

短鎖炭水化物といって代表的なものをあげると小麦、玉ねぎ、豆類、りんご、トウモロコシ、牛乳、ヨーグルト、はちみつなどがあげられます。

ちなみに過去におならが多くて困っていた私は一時ヨーグルトを中断したところおさまりました。

今ではなんともなくなったので再開してます。

ちなみにおならとフォドマップ食は腸内細菌に迅速に発酵分解されて、ガスが発生するからです。

フォドマップ食に関しては個人の感想として、「全部やってたら食べるものないじゃん!」となるので代表的なところからやっていきましょう。

 

また、乳製品に関しては乳糖不耐症の方は下痢が誘発されるので引き算した方が良いでしょう。

 

以上

過敏性腸症候群と食事のお話でした。


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過敏性腸症候群とストレスと鍼灸治療

脳を考えても鍼灸が有効と考えられる

なんとなくのイメージで過敏性腸症候群とストレスの関係性があるように感じます。

例えば何かストレスがかかる大事なプレゼンの前に腹痛や下痢が襲ってくる。

そのような経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

過敏性腸症候群ガイドライン

実際に過敏性腸症候群のガイドラインにも記述がありました。

 

・過敏性腸症候群の病態にはストレスが関与すること

・患者のストレス自覚時に症状が憎悪すること

・健常者に比べ、過敏性腸症候群の患者はストレス負荷と消化器症状の悪化の相関が強い

 

脳を考える

過敏性腸症候群患者に対し、ストレスがかかっているときは不安や葛藤、情動に関係する扁桃体、前帯状回、島と呼ばれる脳の部分が活発になってます。

また、意欲ややる気や判断に関係する背外則前頭前野が活性化されてない状態になってます。

つまり、不安であり、葛藤を抱え、ネガティブになり、かつ意欲がわかないという脳の傾向になってます。

このように脳と消化管の機能的な関連は腸脳相関と呼ばれ、過敏性腸症候群が起こる論理の重要な部分を占めています。

消化管に言える話なので機能性ディスペプシアも含みますね。

 

鍼灸はどう活躍できるか?

当院でいえば手や足のツボを使い、腹部の筋緊張を寛解させ、その深部にある内臓の機能を高めることで症状改善を図って行きます。

加え、鍼灸の治療は先に挙げた扁桃体の働きを抑制し、背外側前頭前野の働きを活性化させることが明らかになっています。

つまり、不安感や情動の抑制かつ意欲ややる気の活性化につながります。

腸と脳は相関関係がありますのでそういった意味でも過敏性腸症候群と鍼灸は相性が良いといえます。


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過敏性腸症候群と診療ガイドライン

過敏性腸症候群に対して有用か??

 

補完代替医療。

瞑想やヨガ、私たちが行っている鍼灸治療もそれに含まれます。

 

その中でも私たちが行っている鍼灸と過敏性腸症候群に関して診療ガイドラインではこう記されています。

鍼治療(acupuncture)について、IBS(過敏性腸症候群)に対する有効性が示されている。

標準治療法または抗うつ薬にうまく反応しなかった場合は代替として鍼治療を行うことを提案する。

灸治療(moxibustion)については全般的IBS症状改善、腹部膨満および排便頻度が改善することが示された。

 

このような記述があります。

 

つまり、鍼治療および灸治療は過敏性腸症候群に対して有用とされています。

病院に行ってもなかなか変化が見られない際は鍼灸治療を頼ってみてください。


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慢性胃炎と機能性ディスペプシアの関連性

似て非なる・・・

当院は自律神経のお悩みを抱えられる方が多く、その中でも胃腸症状を訴えられる方が多いです。

私たちが行っている整動鍼という技術の中にもお腹のお悩みに特化したカリキュラムがあり、それがまた高い再現性を示していることからクチコミが広がり、利用される方が多いと考えてます。

 

さて、患者さんの中には、「慢性的に胃炎です。」

このように訴えられる方は少なくないです。

 

では、機能性ディスペプシアと慢性胃炎の関連性はどうなのでしょうか?

 

結論

機能性ディスペプシアと慢性胃炎は同一の疾患ではありません。

 

慢性胃炎というのは慢性的な胃粘膜の組織的な炎症がみられます。

噛み砕いて言えば胃カメラをみて、「荒れてるねぇ〜」と一目でわかります。

 

対し、機能性ディスペプシアは胃カメラを見ても「綺麗ですね!」となるものの症状があるというのが特徴です。

 

つまり、異なった次元の話であります。

 

なので機能性ディスペプシアの原因を胃粘膜の炎症など組織的な変化と関連づけるのは難しいといいますか、別物という解釈になります。

 

注意

ここで注意したいのがネットの情報で勝手に「もうかれこれ長く胃痛があるし、食後に張ってくるので機能性ディスペプシアだ!」と自己判断しないことが大切です。

上記にもあるように全く別物なので医療機関での検査での大きな病気の除外は不可欠です。

過去に自己判断で機能性ディスペプシアと思い、いらした方がいました。

医療機関の受診を勧めて、行ってもらったところ器質的な疾患があったことがありました。

 

鍼灸院を利用する際の参考にしてみてください。


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