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ミネラルは繊細さん

ビタミンとミネラルは違う!

僕のイメージ。

ミネラルは繊細さん。

爽やかなバックが似合う。

ちなみにこれ。

ミネラルウォーター。

 

ミネラルというのは亜鉛や鉄やマグネシウムなど。

ビタミンはビタミンBとかビタミンCとかこのブログでも何回か出てきていますよね。

 

特色を考えていきます。

ミネラルは吸収がされにくいんです。

腸内環境が良くないと吸収されません。

つまり摂ってるだけではダメなんです。

他にも、炎症があると働きが止まります。

デトックスもされなくなります。

鉄に関しては炎症で吸収、利用がされなくなり、お腹が張っててカンジタ(菌)がたくさんいる時なんかは鉄を奪われてしまいます。

つまり、「貧血ですね〜。鉄出します。」と出されていても下痢だったりした場合その鉄剤は効果的ではないということも考えられます。

他にもバランスがすごく大切になってきます。

マグネシウムが足りないという理由で足せばいいかというと足しまくると下痢をしますし。

 

対してビタミンはある程度の程度問題はありますが比較的吸収されやすいので足せば良い部分もありミネラルよりは繊細さんではないです。

 

ミネラルが足りてない場合。

そこからのメンタルの不調はあります。

例えば銅と亜鉛のバランスが良くない時。

銅>亜鉛ですとやる気が溢れるドーパミンが減り、ノルアドレナリンやアドレナリンが増えます。

この時、やる気がなくなり、不安になったり、やたら攻撃的になったりします。

どういう時か?

女性の生理、出産、更年期。

エストロゲン過剰になると銅過剰になるからです。

 

ではどうするか?

亜鉛を足してあげれば銅は排出されます。

 

しかしその前に摂ったものを生かす環境づくりが大切です。

腸内環境を考えたり、炎症を治療するなど。

そこからがスタートになります。


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ビタミンCどれくらいのペースで摂りましょうか?

ビタミンCはポツポツ漏れている

ビタミンCには吸収率があります。

たくさんとればたくさん吸収されるわけではありません。

特に水溶性ビタミンは吸収率は良いですが量が多過ぎれば吸収率は下がります。

 

ここで今日おさえておきたいのはチビチビ飲むこと。

イメージで言えば穴の空いたバケツに水量を維持するとしたらあなたはどうしますか?

チビチビと継ぎ足し継ぎ足ししますよね?

 

ビタミンCは飲んでから30分でマックスになり、4時間後には元に戻ってしまいます。空っぽになるには1日〜1日半何もビタミンC取らないとなるとされています。

 

大切なのはビタミンC濃度をキープするために戻る前にとる戻る前にとるということ。

僕は水筒に4000mgをドバッと入れて1時間に1口、2口飲むようにしています。

オススメです。


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脂肪がエネルギーになる時は運び屋が必要

専門職に依頼

依頼という表現が適切かどうかは別として脂肪がエネルギーになる際には必要な存在がいます。

まず脂肪がエネルギーになるとはどういうことかと説明すると食べ物を食べて取り込まれた脂肪、いわば脂質が消化酵素によってちょきんと切られて脂肪酸になります。

それがミトコンドリア内に入ってアセチルCoAというものに変わることでエネルギーのサイクルに乗ることでエネルギーに変わります。

そのミトコンドリア内に入る時に専門の運送業者、運び屋に依頼する必要があるわけです。

ちなみに脂肪酸がアセチルCoAになる時に起こる反応をβ酸化と呼びます。

そして、その運び屋をカルニチンと呼びます。

※なぜか女性ドライバー。そこはスルーで。

 

カルニチンがあることによって…

脂肪酸はミトコンドリア内にスッと通過して入り、アセチルCoAになりエネルギーに変わっていきます。

 

しかし、このカルニチンがないと。

ミトコンドリア内に入れずエネルギーにはなりません。

脂質があぶれたままです。

 

カルニチンを合成するには何が必要?

カルニチンは人の体内で合成されます。

特に肝臓、脳、腎臓。

この3つの臓器で行われます。

そしてそのカルニチン合成に必要な栄養素は以下です。

・ビタミンC

・ナイアシン(ビタミンB3)

・鉄

・ビタミンB6

 

よって脂質をエネルギーに変えるにはぼーっと生きていては変わらない。

これらを意識する必要があるということですね。

 

ちなみにココナッツオイルなどの中鎖脂肪酸はカルニチンがなくてもミトコンドリアにスッと入れます。

その速度オリーブオイルなどの長鎖脂肪酸に比べ4倍、代謝は10倍はやい。

すごい中鎖脂肪酸!

 

以上

脂質がエネルギーになるお話でした


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お腹の調子が悪いあなた必見!脂質の消化

脂質の旅路は長い

脂質というのはいろんな種類がありますというお話を先日しました。

では今日は脂質がどう消化吸収されるのかをブログにて書いていきます。

 

まず脂質というのはこんな形をしています。

トリグリセリド、エネルギーになるんです。

このままの形では小腸が吸収できませんのでまずここを切ります。

グリセロールと脂肪酸を膵臓のリパーゼが切り離します。

まずこの工程が必要です。

 

ではちなみに!

糖・タンパク・脂質はどこで吸収されるのか?

それは小腸です。

吸収されてから体の各部に栄養を運ぶのは血液なので毛細血管に栄養素が行く必要があります。

・糖、タンパク質は直接毛細血管に入ります。

・脂質はリンパ管に入ってから毛細血管に入ります。ワンクッションあるんですね。

・脂質の中でも中鎖脂肪酸、例えばココナッツオイルなどはそのリンパ管を飛ばして飛び級で毛細血管に入ります。

 

では脂質が吸収されるまでどのような行程になるのでしょうか?

 

①脂質が入ってくる。例えばお肉とか食べる。

②膵臓のリパーゼが脂肪酸を切り離してくれる

ここまでは説明しましたね。

③肝臓で作られた胆汁酸がこの脂肪酸たちを包み込むイメージ

胆汁って緑色ですからね。たまに鳥レバーにも緑色のもの着いてますよね。あれです。

ちなみにまだ吸収されてませんよ!

④脂肪酸たちをミセル化といって乳化。マヨネーズのように吸収されやすい形にします。

こうなるとお水に溶けやすい粒のような状態になります。

この時に脂溶性ビタミンA、K、D、Eなども吸収されやすくなります。

だから胆汁酸が出ていないと脂肪は吸収されずエネルギーにならないし、脂溶性のビタミンも吸収されません。

次に小腸に入る。

⑤小腸に入ったらミセルから離れます。

その後再び中性脂肪になり。

カイロミクロンというのを形成。カイロミクロンという乗り物に乗るイメージ。

その後リンパ管から毛細血管に入ります。

そして初めてエネルギーの要素になるんです。

 

お腹の調子が良くないとどうなる?対策までご紹介

なぜこんな長く説明したかって?

正常な時がわからないとイメージがつかないからです。

ここで大切なのは胆汁酸。

めちゃめちゃ鍵となります。

胆汁酸が出ていないと脂質は吸収されないんです。

脂質は吸収されない?

やった〜!

 

ってこれはだいぶまずいです。

スマホの充電ができないのと同じですよ!

 

また脂溶性のビタミンも吸収されません。

だいぶまずいです。

 

胆汁酸とは肝臓で作られて胆のうに蓄えられます。

ではいつ分泌されるのか??

 

これは腸の蠕動運動が起こっていると分泌されます。

腸の蠕動運動が良くないと当然お腹の調子が悪いです。

その腸の蠕動運動が起きてない時というのはどういう時か?

自律神経の緊張が強い時、ストレスに晒されている時です。

また油ものを食べて下痢をしてしまう時なんかは胆汁酸が出ていないので下痢をしてしまうわけです。

それもひとつのバロメーターになります。

 

対策を数点ご紹介します。

そんな時は薬局でこれを買って飲むと良いです。

ウルソ。

これは胆汁酸を出してくれます。

サンドラッグにも売ってます。

 

さらにリンゴ酢なども良いです。

胃酸や胆汁酸の分泌を促します。

 

またお腹を温めたり。

鍼を使ってお腹を緩めたり。

お腹を緩めると迷走神経という神経が刺激されて腸が動くようになります。

 

また胆汁酸が出ていないときはLDLコレステロール値が高いです。

LDLコレステロール値が高いというのは材料だけ余っている状態です。

なぜなら胆汁酸はLDLコレステロールによって作られるからです。

腸肝循環という言葉があります。

腸と肝臓は門脈という連絡通路で繋がっていますので腸の状態が良くなれば肝臓の状態が良くなり胆汁酸が作られやすくなります。

よってお腹が動くこと、つまり腸が動くことというのはそういった部分でも大きな意味合いがあります。

 

以上

今日は脂質の消化概論から対策までをお伝えしました。

 


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巡り、リサイクルされるタンパク質

タンパク質は巡っている

タンパク質は食べたタンパク質がそのまま身になるわけではないんです。

例えば鶏肉がそのまま筋肉になるわけではないんです。

この図を見てください。

体内で分解・合成するというのを絶えず繰り返しているんです。

また食べて吸収消化し、エネルギーにしたり排泄したりも繰り返してるんです。

他、フリーとして使える資金プールのようないつでも使えるアミノ酸としてアミノ酸プールいうのがあります。

 

これが滑らかに巡る,リサイクルされるのが理想です。

しかし、タンパク質の代謝には個々に差があります。

そのめぐりが悪いと低タンパクでエネルギーにならなかったり、体の材料になるものが作られないので全身症状が出たりします。

 

ではなぜそのような差が出てしまうのでしょうか?

・食事の摂取量が少ない

現代はタンパク質よりもパスタやパンなど糖質でお腹がいっぱいになる要素が多いです。

そういう生活習慣もあり低タンパクになりがちです。

理想は体重の1/1000。

60kgの人は60gを1日に摂れると良いですね。

 

・胃腸や消化の機能が落ちている

タンパク質の代謝には胃酸が必要です。

胃酸がないとタンパク質を分解する酵素であるペプシンが作られないからです。

ストレスがあると胃酸が出ません。

この場合、タンパク質が足りないとしてタンパク質を摂るだけ摂っても未消化のまま終わってしまいますので胃酸が出るように対応していく必要があります。

鍼灸も非常に効果的ですし、薬局にあるリンゴ酢やウルソも良いですね。

またストレスがあるとエネルギーとしてタンパク質を使ってしまうこともタンパク質の代謝の悪さに関わってきます。

ストレスの解消。

人によって対策は色々ありますがそのストレス源から離れることも良いです。

 

・ミトコンドリア機能の低下

エネルギーを作る工場であるミトコンドリアがお休みをしているとタンパク質を作る工場(小胞体)もお休みをします。

その結果タンパク質が作れない、再合成されないという話になります。

往々にして身体はだるいです。この場合。

マグネシウムや亜鉛やビタミンB群などの摂取も非常に大切な要素です。

 

タンパク質は巡っています。

この巡りの中での滞りを内容にするのが理想です。

食事の内容はどうか?便通・消化は悪くないか?疲れやすくないか?などなど自身の身体と対話しつつ対応をしていくことが必要となってきますね。


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